中辰の海産物を使って美味しいお弁当のおかずを作ろう
■海産物はお弁当のおかずに最適
中辰で扱う海産物を使うことで、お弁当のおかずも手軽に作れます。中辰で購入できる海産物は鮮度が高く美味しいだけでなく、さまざまな料理に応用が利くのも魅力です。
たとえば、中辰では煮干しも扱っています。カタクチイワシを手すくいで集め、なるべく時間をあけずに加工した煮干しは魚本来の旨味が凝縮されています。お弁当のおかずに最適な美味しい佃煮も、中辰の煮干しで簡単に作れるのです。
ほかにも、昆布は刻んで野菜と炒める、エビは卵に混ぜて卵焼きにするなど、おかずのレパートリーを増やせます。
■調理の時短にもなる
お弁当づくりになるべく時間をかけたくない、という方は少なくないでしょう。そのような方にも、中辰の海産物はおすすめです。たとえば、しらすならご飯の上にかけるだけで簡単に美味しいしらすご飯が完成します。
また、エビやイカ、タコなどの海産物を手ごろな大きさにカットして炒めれば、それだけでワンランク上のお弁当のおかずが完成します。これなら、調理にほとんど手間がかからないため、お弁当づくりを時短できるのです。忙しい朝だからこそ、お弁当づくりにあまり時間をかけたくない方にも適しています。
■味付けを濃い目にするのがコツ
朝作ったお弁当は、昼に食べることがほとんどです。時間が空いてしまうため、どうしてもお弁当は冷めてしまい味も損ないがちです。冷めても美味しいお弁当にするには、味付けをやや濃い目にすることを覚えておきましょう。
中辰の海産物を使用すれば、さまざまな調味料を使わずとも手軽に濃い味付けのおかずが完成します。海産物には、もともと適度な塩分が含まれているため、お弁当が冷めても美味しく味わえるのです。これも、中辰の海産物がお弁当のおかずに適している理由です。
■夏場における注意点
夏場にお弁当を食べようとしたら、酸っぱい臭いがした、といった経験をした方は意外に多いのではないでしょうか。特に、加工品をお弁当のおかずとして入れているときは、こうしたことが起こりがちです。
お弁当のおかずが傷んでしまうと、食中毒の原因にもなりかねません。そのような事態を避けるため、加工品をお弁当へ入れるときはきちんと火を通しておきましょう。また、おかずやご飯は少しのあいだ冷まし、それからフタをしてください。
気温が高い夏場は特にお弁当が傷みがちです。このような時期こそ、お弁当が傷まないよう念入り火を通し、場合によっては保冷剤も使用して弁当箱内の温度が高くならないよう注意してください。
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